Case改善事例
- 改善事例
Cerebral hemorrhage脳出血
脳出血で倒れた男性
こちらは脳出血で倒れた後、翌日から個室に移り、処置することができた方のCTスキャン結果です。
左が搬送された際の写真で、右が3ヶ月後の写真です。
この方は当初、言語障害と左半身麻痺が残りました。
しかしその後、リハビリ病院の予約がキャンセルになるほどに回復し、11月25日に退院となった素晴らしい症例です。
退院後も良い状態を維持し、3ヶ月ごとの受診も一年先へと延びました。
現在は再発防止と余波（うつや認知）が生じないよう、ケアを継続しています。
Animal diseases動物の病気も
わたしの小さなお客さまには、犬、猫、オウム、錦鯉などいろいろです。
抗生剤、抗菌剤、ステロイド、抗がん剤に抵抗があるご家族の方 が多いです。
医学、薬学、細胞学、免疫学、微生物学、栄養学などなど基本的な学問は有りますが、これほどスケールの大きい元気学はいつどんな環境でも、どんな状態であろうと邪魔にならないものなのです。
諦めることなくできることは必ずあります。
目的はとても大切で、自己満足ではない確かな未来を作る根拠があれば、必ず明日は変わります。
ぜひご相談ください♪
Afterword最後に
延命など自己満足の世界ではなく、
その歩みがどれだけ苦難なく、津波なく停滞なく、痛みなく、幸せに生きたのか。
わたしが望むハッピーエンドは誤魔化した延長ではないです。
歩く道なりに、どれだけ細胞の声が聴こえるかどうか。
細胞がどれだけ自立して、生きたいと思えるか。
心はマジックできるけど、細胞は通用しない。
細胞から生まれた精神 は、マジックもききません。
お料理の材料は同じでも、出来上がりがなぜ違うのか。
よく頑張ったと涙を流すより、よく頑張った分、笑いたいですよね！