こんにちは、神戸市・阪神電車「大石駅」から北へ徒歩7分、
JR「摩耶駅」から徒歩7分に位置するいずみ薬局です🌿
冬なのに、なぜか額や背中がじっとりと汗ばむ…。
そんな違和感を感じたことはありませんか?
寒い季節に汗をかくと、
「体質かな?」「更年期かも?」と自己判断してしまう方も多いのですが、
実はそれ、自律神経のアンバランスが関係しているかもしれません。
そこで今回は、
「寒いのに汗が出る理由」と「体の整え方」についてご紹介していきます!
寒くても汗が出るのは“体の調節機能”が乱れているサイン
本来、寒い時期には体は熱を逃がさないよう働くため、汗は出にくくなります。
それにもかかわらず汗が出るのは、
「体が間違った反応をしている状態」。
最も多いのは、
自律神経のバランスの乱れです。
自律神経には、
✅ 交感神経
(活動・緊張モード)
✅ 副交感神経
(休息・リラックスモード)
がありますが、寒暖差やストレスが続くと、
交感神経が優位になりすぎて、
体が「暑い」と勘違いしてしまい、
汗をかくようになります。
さらに、
冷え性の方に多いのが「冷えのぼせ」。
下半身は冷えているのに、
顔や上半身だけがほてる。
その結果、局所的に汗が出てしまうケースも見られます。
✅ 寒いのに顔だけ赤くなる
✅ 背中や胸元がじっとりする
✅ 脱いだら一気に冷えて風邪を引く
このような症状がある方は、
体の“温度センサー”にズレが生じている可能性があります。
「汗」の種類でわかる、体の内側の状態
汗にはいくつか種類があり、
それぞれ背景にある原因が異なります。
✅ 寝汗
夜中や明け方にかく大量の汗。
これは体がリラックスできず、
常に緊張モードのままになっているときに起こりがちです。
特に寒い日でも寝汗が止まらない方は、
ストレスの蓄積やホルモンバランスの乱れを疑いましょう。
✅ 冷や汗
不安や緊張、驚いたときに出る汗。
精神的な負荷がかかっている時に、
交感神経が急激に働くことで起こります。
寒さの中での「冷や汗」は、
心のストレスが体に影響している証拠かもしれません。
✅ 上半身だけの汗
顔・首・胸・脇などの部分的な汗。
これは血流や巡りが悪く、
一部の体温調整が過剰に働いている状態。
“冷えのぼせ”やホルモンのアンバランスが関わることも多いです。
汗の出方を見れば、体の乱れ方も見えてきます。
汗の不調は「止める」より「整える」ことが大切です
汗が気になると、
つい「汗を止めたい」と考えてしまいますよね。
でも薬局では、
まず体全体を整えることを優先して考えます。
✅ 汗が出ること自体は悪いことではない
✅ 問題は、出る「タイミング」と「場所」
✅ 原因は“汗”ではなく“自律神経の乱れ”
つまり、汗は“体の声”。
止めてしまうと、
さらにアンバランスが進んでしまうこともあります。
では、どんなふうに整えていけばよいのでしょうか?
体を整える3つのポイント|今日からできる習慣
✅ お風呂はシャワーで済まさず湯船に
38〜40℃のぬるめのお湯に15分ほど浸かることで、緊張した神経がやわらぎ、汗の出方も安定してきます♨️
✅ 冷たい飲み物を控え、内臓から温める
常温~温かい飲み物
(白湯・しょうが湯・スープなど)を日常に取り入れて、内側から“冷えにくい体”へ。
✅ 朝日を浴びて、体内時計を整える
起床後すぐにカーテンを開けて自然光を浴びましょう。
これだけで自律神経のリズムが整い、
日中の体調も安定しやすくなります🌞
こうした小さな積み重ねが、
汗のコントロールに繋がっていくのです。
まとめ|汗は“体からのシグナル”。抑えるより、向き合うことが大切です
「寒いのに汗をかく」状態は、
決して“気のせい”ではありません。
それは、
体のバランスがうまく取れなくなっているサインです。
✅ 寝汗が気になる
✅ 上半身だけ汗をかく
✅ 寒さの中でもじんわり汗が出る
こうした違和感を覚えたときこそ、
自分の体を見直すチャンス。
いずみ薬局では、薬だけに頼らず、
体の声に耳を傾けながら整えていく方法を
一緒に考えるお手伝いをしています。
「何かおかしいな」と思ったときは、
ぜひお気軽にご相談ください😊
👉 お問い合わせはこちらから!
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