こんにちは、神戸市・阪神電車「大石駅」から北へ徒歩7分、JR「摩耶駅」から徒歩7分に位置するいずみ薬局です🌿
空気が冷え込み始めると、気になってくるのがインフルエンザ。
例年11月頃から流行が始まり、年末年始や新学期にかけて広がる傾向があります。
そこで今回は、予防接種や手洗いだけでは補いきれない、“体そのものの備え”についてお伝えします。
インフルエンザは「うつる」だけじゃない。「うつる側」の状態にも理由がある
インフルエンザの原因はもちろんウイルスですが、同じ場所にいてもかかる人とかからない人がいます。
それを分けるのが、「体のコンディション」です。
✅ 十分な睡眠がとれていない
✅ 冷えやすい体質のまま冬を迎えている
✅ 食事内容が乱れている
✅ 疲労が抜けない状態が続いている
これらが積み重なっていくと、免疫が下がり、ウイルスに対抗できない体になります。
「予防していたはずなのに…」
という声の背景には、体の内側で起きていた変化が関係していることが少なくありません。
風邪との違いと、見逃しやすい初期サイン
インフルエンザは、一般的な風邪と症状が異なります。
✅ 38度以上の高熱が急に出る
✅ 関節痛や筋肉痛など、全身症状が強く出る
✅ 強い倦怠感や寒気をともなう
一方で、初期には「喉がイガイガする」「微熱が続く」など、風邪と区別しにくいサインが出ることも。
これを見逃してしまうと、気づいた時には体力を大きく奪われているケースもあります。
特に気をつけたいのは、気温差が激しい日や睡眠が乱れた翌日。
こうしたタイミングは、体が対応しきれず症状が出やすくなります。
冬に向けた体の整え方|日々の意識が“差”になる
体を守るためには、大げさなことをしなくても、日常の質を少し上げるだけで効果があります。
✅ 湿度と水分をキープ
・室内の湿度は50〜60%を目安に保つ
・こまめな水分補給で粘膜を潤す
・加湿器や濡れタオルも活用し、乾燥を防ぐ
✅ 体温を下げない生活を意識
・湯船につかって深部体温を上げる
・朝は白湯や温かいスープからスタート
・首・お腹・足首は冷やさないよう防寒を
✅ 自律神経を整える習慣
・毎日同じ時間に寝起きする
・スマホやPCは就寝1時間前まで
・朝日を浴びることでリズムをリセット🌞
こうした小さな選択が、ウイルスと向き合う“体の土台”を強くしてくれます。
免疫だけじゃない。重要なのは「回復する力」を保っておくこと
感染症の予防=免疫強化、と考える方は多いかもしれません。
けれど実際には、体の中で起こる修復や再生の力=回復力も同じくらい重要です。
✅ 夜になると咳がひどくなる
✅ 微熱が続いて体力が戻らない
✅ インフルエンザ後もだるさが抜けない
こうした回復の遅れは、体の代謝や細胞の働きが低下しているサインです。
普段から体力を使い切るような生活をしていると、いざというとき、体が踏ん張れません。
“インフルエンザにならない”ことだけではなく、
“なっても早く回復できる体”を日頃から作っておくことが、本当の意味での備えになります。
まとめ|インフルエンザに左右されない冬の過ごし方
インフルエンザは、ただの流行ではなく、「体の弱りを見せるきっかけ」になる感染症です。
✅ ウイルスを防ぐ行動と、体を整える習慣の両立
✅ 不調の前段階で、早く気づいて対処する意識
✅ 忙しさの中でも“整える時間”を持つこと
この冬を元気に乗り越えるために、「今の体の声」に耳を傾けてみてください。
どんな小さなことでも、お手伝いさせていただきます😊
この冬、体調に不安がある方はお気軽にご相談ください❄️
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